上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
また、看護師確保につきましても、看護師、准看護師を養成しております上田看護専門学校への運営費補助を継続して行ってきているところでもございます。
また、看護師確保につきましても、看護師、准看護師を養成しております上田看護専門学校への運営費補助を継続して行ってきているところでもございます。
この補助金は、地域における世代間の交流を通じ子どもの健やかな成長に資するため、子どもが安心して過ごせる居場所づくりを行う個人や団体に対し運営に係る経費を補助するもので、子ども食堂においては10万円を上限とする開設補助金、1回の開催につき5,000円を上限とする運営費補助金、3万円を上限とする感染症等対策補助金を一定の要件の下に交付するものです。
議案第22号は令和2年度下諏訪町一般会計補正予算(第12号)で、質疑では、学校管理費、学校運営費補助金の内容は、各学級単位で行う授業などに使われています。配分は、南小学校160万円、北小学校80万円、下諏訪中学校120万円、社中学校80万円になっています。 討論では、少ない予算であるが有効に活用してほしいとの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員にて可決いたしました。
手をつなぐ育成会補助金9万円、身体障害者福祉協会運営費補助金30万円、これは昨年より1万5000円も削減されております。差別解消に関わる諸団体補助金と比較して、あまりにも突出していると言わざるを得ません。 解放同盟の決算書によれば、収入の85%以上が市の補助金であり、支出の約30%、240万円が諸会議や集会への参加費です。
まず、この話につきましては、予算案の参考資料として作成しました予算の概要という冊子の一番後ろについていました部分ですね、補助金調書と、補助金見直し調書の記載のことについてだと思いますけれども、こちらにつきましては、私としましては、センターの運営費補助金としては廃止したという趣旨で理解しているところでございます。
2つ下の丸、負担金、補助及び交付金の2つ目のポツ、上田看護専門学校運営費補助金は、従来の基準に長野県の補助基準を準用したルールを加えまして補助の充実をお願いするものでございます。 続いて、2枚おめくりいただきまして167ページをお願いいたします。
2目病院群輪番制病院運営費補助金589万5,000円は、諏訪広域連合からの補助金であります。 4目他会計負担金は一般会計からの負担金で、前年度比3,380万円減の3億4,660万円の計上であります。 5目長期前受金戻入は、前年度比1,535万6,000円減の3億3,260万4,000円の計上であります。 3項訪問看護事業収益は6,125万4,000円の計上であります。
具体的には、休日・夜間の診療や医療機器の購入などに対して補助を行う夜間休日診療運営事業補助金、病院群輪番制病院運営補助事業補助金、飯山赤十字病院の新築移転に伴う借入金に対して補助を行います地域中核医療施設運営費補助金、救急医療の確保・地域医療の充実を目的としました公的病院運営費補助金などを交付しておるところでございます。
4項1目社会教育総務費376万7,000円の増は、大賀ホール委託ほか事業経費で、次のページになりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したことによる公益財団法人軽井沢大賀ホール運営費補助1,000万円の増ほかであります。 2目公民館費23万円の減は、公民館総務一般経費で新型コロナウイルス対策として、記念写真撮影回数を増やすことから、成人式記念品13万円の増ほかであります。
さらに、市からは消防団の各部42団体ございますけれども、そこに対しまして消防団運営費補助金を、補助金交付要綱に基づいて毎年度必要な経費を補助金として交付するところでございます。
市といたしましては、今年度から上田看護専門学校への運営費補助金を増額し、また上田地域広域連合として実施している上田市医師会が行う看護師修学資金制度に対する財政支援について、より多くの学生が利用できるよう昨年度から支援内容を充実させたところでございます。
これまでも、川西赤十字病院の存続充実のために、市には運営費補助金などで支援をいただいていることに感謝をしております。全国でも、県内でも、公立・公的病院の再編統合には不満の声が多数であります。いろいろな共同を、全国でも地域でも連携していくことが重要かと思います。一層、市のご支援をお願いいたします。 (2)障がい者の福祉医療費給付金について伺います。
行政としては公的病院運営費補助金や夜間休診日診療運営事業補助金とか、それから特に最近では医療機器の整備補助金などもこれまで岳北4市村で協力をして支援をしてきているところでございます。 それから、市としましては、院長先生はじめ病院の幹部の職員の皆さん方との懇談会を定期的に行いまして、そして飯山赤十字病院の現状また課題について意見交換を行っておるところでございます。
◎事務部長(酒井吉之君) 感染症の指定医療機関として運営費補助金というものが実はございまして、今年度の当初予算にも計上しております。ちなみに昨年度、平成30年度の補助金の額は385万8,000円でございます。
それから、市独自の補助金の幼稚園の運営費補助金、これが一律で約300万でございますので、先ほどの500万と合わせまして、実質の市の負担としては800万というような形になります。これは人数86人なんですけれども、就園奨励費補助金は所得の制限がございますので、対象者は54人ということになります。このベースでの話になります。
1項1目社会福祉総務費でありますが、地域福祉推進事業費では、福祉委員の報酬や活動費、中野市社会福祉協議会の運営費補助金などを計上したほか、92ページでは、中国残留邦人帰国者の生活支援事業、相談支援が必要な方に対して行う生活困窮者自立支援事業を実施してまいります。
2項2目病院群輪番制病院運営費補助金589万5,000円は、諏訪広域連合からの補助金であります。 4目他会計負担金は一般会計からの負担金で、前年度比6,640万円増の3億8,040万円の計上であります。 5目長期前受金戻入は、前年度比3,886万4,000円増の3億4,796万円の計上であります。 3項訪問看護事業収益は5,567万6,000円の計上であります。
9月の定例会の決算の中で、私立幼稚園への運営補助について、10月からの保育料無償化に伴い運営費の補助と就園奨励費補助の廃止をするというようなことを聞いておりますけれども、運営費補助については園の運営への補助ですので、就園奨励費、またこれは個人への補助でありますけれども、これとは意味が違うのかなと思っております。
それから、3つ目に、若者及び女性起業支援事業の運営費補助や貸し店舗の家賃補助を受けた後に廃業した事業者の各年度の数とその理由。それと、事業者の本事業に対する要望はどのようなものかということが1件目です。 2件目は、工業振興費に関してです。
同じく253ページ中段の高齢者生きがい対策事業費は、シルバー人材センター運営費補助やシルバー乗車券・温泉利用助成券給付費、下段の高齢者祝賀事業費は、合同金婚式の開催や各地域での敬老会への助成費等であります。 255ページ中段の介護保険事業特別会計繰出金は、介護保険事業に係る市負担分の繰出金であります。